筋トレはジムでやった方が効率が良いのは言うまでもないが、
家でも体を鍛える事は十分可能だ。
そして家でトレーニングをする場合は、
姿勢をサポートしてくれるような器具があった方がトレーニングの幅が広がる。
その姿勢サポート器具の代表格がトレーニングベンチだ。
ただし、ジムに置いてあるようなベンチは総じて重いし、デカいので
家に軽々と置ける代物ではない。
しかしamazon等のECサイトでは、それらの悩みを解決する、
軽くて折りたたむと非常にコンパクトになるベンチも売られている。
私が所有しているのもこのタイプのベンチである。
という事で、今回は家トレの必須アイテム(?)である
家庭用トレーニングベンチのレビューを行っていく。
ちなみに私が買ったのは7000円クラス(当時)のシンプルなタイプで、そこまで高いものではない。
コンパクトで場所を取らない

折り畳んだ状態で壁に立て掛ければかなりコンパクトに収納できるのが折り畳みタイプのメリットだ。
使っていない間は写真のような感じで玄関の収納に入れている。
これなら家族にも怒られない。たぶん。
組み立ては2分

組み立ては簡単だ。折りたたまれたベンチをこのように広げて、
赤丸で囲った部分に付属のピンを刺すだけ。
足かけと座面はピンを刺す穴の位置を変えることで高さが調整できる。
家でダンベルプレスが可能

筋トレをする人に是非取り組んでほしいのがBIG3のうちの一つ、ベンチプレスだが、
これを本気で家でやろうとすると揃えるものが多くてなかなか敷居が高い。
そこで代わりになるのが、ベンチに仰向けになってダンベルを持ち上げる
ダンベルプレスという種目だ。
これなら背中を預ける台とダンベルがあれば胸トレができるので、費用対効果は高い。
また水平に寝かせたシートの角度を少し上げてダンベルプレスの動作を行うと、
今度は大胸筋の上部に効かせる事ができる(インクラインダンベルプレス)。
という事で、私はベンチを使ってダンベルプレスとインクラインダンベルプレスに加えて
ショルダープレス(肩)、ワンハンドローイング(背中)の計4種目を
ベンチを使ってやっている。(後者2つは普通の椅子でやってもいい)
安定感はジムのベンチに劣る

軽量であるが故にどうしようもない事ではあるのだけれど、
やはりジムに置いてある重いベンチに比べると安定感には欠ける。
ジョイントマットの上という環境もあまり良くはないのだが、
ダンベルプレスをやっていると、左右に多少揺れる感じがあるのだ。
だから、100キロ越えのバーベルをガツンと持ち上げるのはやめたほうがいい。
あくまでダンベルを使うトレーニングの範疇に納める必要がある。
家で重量を扱いたいなら、折り畳み式ではなく頑丈なフラットベンチをオススメしたい。
まとめ
折り畳みベンチのメリット
・コンパクトで収納が簡単
・軽いので取り回しが楽
・家でダンベルプレスができる
折り畳みベンチのデメリット
・ジムのベンチに比べて安定感に欠ける
また、家でベンチを展開してダンベルプレスをしていると
「やってる感」が非常に出るのでトレーニングのモチベーションが上がる。
展開や撤収も簡単で非常に便利なアイテムなので、
家トレーニーは是非使ってみてほしい。