2023年6月に38Cを選択した新型ノアを購入し、半年が経過した。
38Cとは トヨタチームメイト アドバンストパーク+パノラミックビューモニター+PKSB(周囲静止物)
のセットオプションで、特にアドバンストパークを使いたいが為に選ぶ人も多いのではないだろうか。
しかし38Cを選ぶと納期が数ヶ月伸びる場合もあり、
車をすぐに手に入れたい人はそれだけでオプションに入れるかどうか悩む要素になってしまう。
ということで、今回は半年ほど使って分かったアドバンストパークの使い方や注意点、
今の使用状況等をレビューしていく。
アドバンストパークの使い方

車を駐車場の横に付けたら一時停止し、
Pと表記のあるボタンを押すと、ナビ画面が切り替わる。

青くPと色の付いている所が駐車位置なので、そこで良ければ
「開始」のボタンをタッチするとアドバンストパーク(自動駐車)が始まる。
あとはハンドルもアクセル操作も全て自動操縦で駐車してくれる。
(前進してからバックで駐車)
ガソリン車の場合は後退時のレバーを自分で入れる必要があるが、
ハイブリッドの場合は後退の切り替えも自動だ。
一度で駐車位置にバシッと入ってくれるので、何度も切り返すような人であれば
アドバンストパークを使ったほうが早く駐車できるだろう。

使えない状況

白線が無い、もしくは薄いとアドバンストパークボタンを押しても
駐車位置を認識してくれず、「駐車できる場所が見つかりません」
というメッセージが出る。

例えば、ここまで白線が消えている状態では
アドバンストパークが駐車位置を認識しない。
逆に白線が薄くても、隣に車があれば駐車場として
認識する場合がある。

体感で言えば使えない場所のほうが少ないので
駐車位置の認識力は充分にあると言っていいだろう。
実際使ってる?
A.滅多に使わない
納車してすぐは喜々として使っていたが、
半年経った現在はほとんど使っていない。
理由はアドバンストパークを使うより自分で駐車した方が早いから。
特にネックなのが、アドバンスドパークを使う場合は
一旦停止する必要があるということ。
スーパーの駐車場など、自分の駐車で後ろにいる車の進行を待たせている場合は
この一時停止が傍から目で意味不明な行動になってしまう。
よって使えるシーンが駐車場が混雑していない場合に限られる。
ただ、アドバンスドパークとセットの360度モニタは
周囲の状況がひと目で分かって便利。
まとめ

アドバンストパークは360度モニタのオマケ
納車から半年も経てば車両間隔をつかめるので
アドバンスドパークに頼る場面はめっきり減るが、
360度モニタは今でも役に立っている。
よってオプション選びではアドバンスドパークがあるかどうか、というより
360度モニタを必要だと思うかどうかで考えたほうが良さそうだ。
また新しいもの好きで、自動駐車がどんなものか試してみたい!
と思う人も選ぶ価値はある(俺はこっちの理由で選んだ)
納期が長くなる上に価格も10万以上上がるので
急ぎで欲しい人、購入金額を押さえたい人は選ぶ必要は無いのかなと思う。
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