冬のキャンプでは性能の高い寝袋が必要で、
その候補の1つとしてコールマンのマルチレイヤースリーピングバッグがある。
この手の道具選びは間違えると命に関わるので、
「ちゃんと使えるものか」を判断できる検証が必要だ。
という事で今回、2月上旬の真冬のベランダで使用して
快適に眠れるかどうか実験を行った。
就寝環境

さすがにシェラフ1つで寝るのは嫌だったので、
ポップアップテントの中でキャンプ用マットを敷いて、
その上で寝る事にした。
ポップアップテントは楽天で買ったのもので、ブランド不明。
家のベランダにはピッタリのサイズだった。
出入り口が縦からなのもGood。
コールマンの寝袋は封筒型だが長さが2mもあるので、
枕ごと体を包んでくれるのが良いところ。

枕は5年程前に買ったキャンプ用インフレーター式のもので、
タオルを巻いておくと全く滑らず家の枕と同じような感じで使える。
汚れても気にならないのでこの使い方はオススメ。
外気温

外気温は3.8度。まぁまぁ寒い。
また天気予報によると朝にかけて1度まで冷え込むそうなので、
寝袋の耐久テストとしては悪くない気温だ。
いざ就寝

椅子に腰掛けて、テントの中でランタンの灯りの下で
オシャレに読書・・・なんて余裕が無いくらい寒いので
ベランダに出てから速攻で寝袋の中に避難。

服装は上下フリースに靴下といつも通りの部屋着。
気合を入れて着込んでいる訳ではない。
朝を迎えて

結果として、しっかり熟睡できた。
特に我慢していた訳ではなく、気付いたら朝だったのだ。
朝のテント内の気温は4.3度で、おそらく外はもう少し寒いのだろうが
俺が中に入っているのでテント内の気温は外よりわずかに高い。
起きた瞬間から首から下はポッカポカで、
体温が外気に一切奪われていない事が分かった。
テントの内側は結露がけっこう発生していたので、
加水分解を防ぐためにキッチンペーパーで丁寧に拭き取って撤収。
まとめ
マルチレイヤースリーピングバッグは
冬のベランダでも寝れる
頭が冷えやしないかと心配だったが、体がしっかり暖まるので、
外気に晒されがちな頭部の冷えは全く気にならなかった。
冬の温泉で頭が出ていても温かいのと同じ理屈かもしれない。
今回は4℃環境下での使用だったが、
体感としてはまだまだ寒くてもイケそうだと感じた。
(製品の快適温度が-5℃なので実際に余裕はある)
ちゃんと使える寝袋だという事が分かったので
冬のキャンプや車中泊で安心して使って良さそうだ。
皆さんも冬のベランダに追い出された時は
是非試してみてほしい。
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